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ベールを脱いだ「M」

イ・ミョンセ式幻想特急

なるほど~。
だんだんわかってきましたよ。
どんな映画かってことが!

裏話とか読んじゃうと
映画のストーリーだけじゃなく
技術的なことも気になる~。

たばこの話はちょっとうれしかったよ~。

期待してます。

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2007年 10月 11日 (木) 15:01  文化日報

消された初恋… 記憶の中で道に迷う

いよいよベールを脱いだ. イ・ミョンセ 監督の新作 ‘M’が 6日第12回 釜山国際映画祭 現場から国内初めに公開された. この映画は去年釜山プロモーションプラン(PPP)を通じて投資金を誘致したし今年は上映に先立ってインターネット前売り粉餌 45秒ぶりに品切れについてしまって記者会見場を麻痺させるなど話題を集めてあれこれと釜山と縁が深い作品だ.

この監督は夢や強い覚醒状態で見られそうなイメージをスクリーンで移しておく. 初恋, 現在の私を動く過去の記憶, 夢の筋書のように言葉にしてからはハンドズルに要約されて重さと強盗を伝えることができない感情が交差して分割されて絶えず繰り返される光と闇のイメージの中から歩いて出る.

Mは微微( 李延喜 )が好きなすべてのものの総合だ. その M の中で最高である民友(カン・ドンウォン)はこのごろ一番うまく行く花美男小説作家. 微微は彼の後をちょろちょろ付きまといながら盗み見して腹中におせっかいをする. 金持ち娘恩恵(ゴン・ヒョジン)と結婚を控えた民友は寝ることをまともに寝ることができない. 医者が処方した薬を飲むがお酒を飲んで誰かに会った気がして覚めれば昨晩どんなことがあったのか明らかに思い浮かぶことができない. 出版社に越す事にした小説は1行もこれから出ない.

民友の前に現われた微微は “頭の中をくるくる回る話をタバコの煙のように凉しくふいて見なさい”とささやいてマッチを引いて火を付けてくれる. 微微は正体をわからない怪漢に追い回されて, 故郷友達の結婚式に参加した民友は微微がずいぶん前から分かった人というのを憶え出す. 恩恵は他人のように行動する民友に彼の捜す微微が誰なのかを問う.

映画は ‘イ・ミョンセ式幻想特急’ともできそうだ. 何が飛び出すかわからない記憶の中に導く路地の捨てられた鏡, 暗い画面でいきいきと再現されるカンカンした夏の日のように光と闇が対比される強烈な場面たちが精巧につながる. ここに複雑だが整理すれば簡単な話が一手にはつかまらないで説明されにくい夢の速成を現わす.

水に浸った微微の顔の上で流れる愛に対する独白で始める映画はスリラー形態を借用した三角メローと呼ぶこともできる. 初恋はこれ以上有效ではなくてどうして見られないが, 思い出を埋めた作家は結婚を控えてこれを引き出してつらがって同時にお爺さんを受ける. 終わったが夢と幻覚を通じて尋ねて来る男の記憶は現在愛する女をいじめたりする.

‘刑事’に引き続きイ・ミョンセ監督と二番目作業をおおよそカン・ドンウォンはこのイメージの香煙に一番似合いそうな条件を取り揃えたように見える. どうせこれは夢. 死囚に熱演しても非現実的な美貌が観客の沒入を邪魔するという話を聞いたりするカン・ドンウォンの ‘短所’は ‘M’では障害物にならない.

この監督はカン・ドンウォンに対して “今まで一緒に作業しながら特別な延期ディレクションを与えた事がない”と “出て精神的な遺伝子がまったく同じなようだ”とほめたてた. ‘M’は 25日封切りする.

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