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似てる映画?

ドンウォン君の情報が少ない…。

だからなのか、
「ウヘンシ」がヒットした作品だからか…
こんな記事出てました。  記事は下です。

200704051616099210_1 

うーん、写真だけ見ると似ている。。。
たぶん、似ているところを一生懸命さがして
記事にしたのかもしれないけど。

最近、韓国のマスコミはパ●リ疑惑で騒がしいから?

でも、キム・ギドク監督がこんなことするのかな?
私のイメージは「韓国の異端児的監督」なんですけど。
韓国映画界に対する強烈な批判を込めてヒット作の「ウヘンシ」を…。

っていうのは、私の深読みしすぎでしょう~。

ということで、キム・ギドク監督の
最近のインタも探してみました。



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2007年 4月 5日 (木) 16:16  ニュースには

似ていたように他の映画
‘息’ vs ‘ウヘングシ’ 比較感想が観覧ポイント

キム・キトック監督 この 14番目映画 ‘息’(監督キム・キトック/製作 キム・キトックフィルム )で国内映画界を尋ねて来た.

ザングチェン 賀正優負けて主演の ‘息’は死を控えて死囚とご主人の浮気で幸せを忘れてしまった女の悲劇的な話を描いている.

息’は去年観客の涙腺を刺激したカン・ドンウォン イナヤング 主演の ‘私たちの幸せな時間’(ウヘングシ)を思い浮かぶようにして話題になっている.

‘息’で彫刻家年間(負けて方)はご主人の浮気事実が分かるようになりながら涙も笑いも失うようになる. ‘私たちの幸せな時間’ の中 3番(回)や自殺を試みたムンユゾング(イナヤング分)と死囚 正園数 (カン・ドンウォンの方)が毎日夢見たことが死で愛に変わったように ‘息’でも死囚 じゃン・ジン (ザングチェン分)と年間はわからない導かれることを感じる.

私たちの幸せな時間’が大衆的で一般的な感受性に近付いたら ‘息’はキム・キトックらしい独特の話法で観客の涙腺を刺激する. 特に死囚じゃン・ジンがせりふ一つなく内面延期で苦痛と痛み, 悲しみ, 懐かしさなどを表現したのが印象的だ.

‘私たちの幸せな時間’と ‘息’を比べながら鑑賞することも ‘息’の観覧ポイントになるように見える.

一方 ‘息’はキム・キトック監督の以前作品よりもうちょっと親切になった映画で関心を集めている. 観客にもうちょっと近付こうと一歩動いたキム・キトック監督の新作 ‘息’は 19日封切られる.


↓キム・ギドク監督の考えがわかる記事です。
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スポーツ東亜・韓国芸能ニュース

キム・ギドク監督「たとえ観客1000人でも感謝」
2007年03月01日

 昨年下半期から年初にかけ、映画界の論議の中心はキム・ギドク監督だった。彼は映画「時間」の試写会で「観客が20万人入らなければ韓国で封切りをしない」と言い、テレビ討論に出演してスクリーンの独・寡占を批判して韓国映画界からの引退を宣言したが、その後また、自分の映画を国内で封切ると発表した。彼の発言をめぐってさまざまに取りざたされたが、これを契機にして韓国映画の多様性についての議論も活発に行われた。しかし、彼はその後、沈黙した。新映画「息」の編集作業中のキム監督が、「事件」後初めて個別インタビューに応じた。数度にわたる要請を拒絶してきた彼は、「メディアの歪曲により誤解されたことが多い」とeメールインタビューを提案した。以下はeメールインタビューの内容だ。

キム・ギドク監督はeメールインタビューという形式で質問に答えてくれた
 ――昨年の「時間」の試写会での発言当時の心情は。

 「『怪物』は立派な映画で、1000万人の観客動員を誇るに値する。しかし私は10年間で13本を作り、海外映画祭で30余りの賞を受賞し、100余りの国に輸出して韓国の文化的イメージ向上に大きな役目を果たしてきたと思っている。そうした意味で『怪物』の50分の1ほどの20万人ぐらいは見てくれたらという切実な願いがあった。しかし、20万人は夢でした。今は途方もない期待はせず、1万人、あるいは1000人でも感謝しようと思っています」

 ――「私の映画はごみ」などの発言はあまりに偽悪的ではなかったでしょうか。ファンを傷つけたかもしれません。

 「私の映画を心から惜しんでくれるファンは傷つかなかったでしょう。映画の本質を直視できない人々の気が変わったとしたら、それは仕方ない」

 ――再度国内封切りをすると発表しながらも「997万人の半端な愛情より3万人の完全な愛情が重要だ」と語ったが、どうしてそう考えたのですか。

 「私にとって映画は時代の通信です。私は手紙を書くことで私の手紙を受け取った人々とだけ対話ができると考える。だが、手紙を読みなさいと強要するつもりは今はない

 ――外国の方が評価が高い理由は何だと思いますか。(現在までアメリカとヨーロッパで韓国映画の最高ヒット作はキム監督の作品で、著作も英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語などで出版されている)

 「分かりません。ひたすら自分が考えた通りに映画を作ってきただけです。人間の苦悩と悲しみと憐憫に対するアイロニーを映画で描いてきました。彼らも私のような悩みを抱えて生きているからではないでしょうか」 

 ――「息」の制作報告会で芸術映画活性化方案について話したが… 

 「現在の政府による支援によって多くの問題が解決されると思います。残るは制作者自身の問題です。低予算映画も緻密な計画により費用を減らさなければならない。新人たちは、最低でも2億ウォン以上のコストとなるフィルムより、デジタル映画で自分の価値をまず見せるというのもいい方法でしょう」

 ――「息」はいつ封切りされるでしょうか。外国にはすでに売れているのでしょうか(「息」は、死刑囚で自殺を図った男と彼を愛することになる女、彼女の夫にまつわるストーリーで、台湾俳優のチャン・ジョン(張震)とパク・ジア、ハ・ジョンウが出演する)。

 「5月ごろの予想です。イタリア、スペインなど5カ国に先行販売をし、カンヌのマーケットで完成版を公開して20カ国ほどに販売することになると思う」

 ――このところ制作コストのかかりすぎが問題になっています。キム監督が早く、低予算で撮れる秘訣は?

 「今度の映画は15日間で10回撮影し、フィルムを2万2000フィート使った。(普通の長編映画撮影では、撮影が50~60回でフィルムは最低10万フィートが必要となる。)フィルムを節約すれば時間と制作コストを減らすことができる。シナリオを20回以上修正し、必要な場面だけ撮影しようと努力する。シナリオ作業とロケハンは一人で行い、準備に1カ月、撮影に20日、編集作業に20日を要する。早撮りしてコストをかけないのが自慢なわけではありません。最小の費用で最善をつくすだけです」

 ――ファンに是非言いたいことは?

 「私の映画は楽しむ映画ではなく、感じる映画です。生きていながらも、言い表しようのない痛みを知る人であればあるほど、より強く感じることでしょう。幸せを与えるというより、不幸に勝つ力が与えられると思う。私の映画を通じて自分に質問してみていただきたい。『自分は何者なのか』と」

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