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「あいつの声」批評

マスコミ試写会を終えて、
さっそく厳しいコメントが出てますね…。

「君は僕の運命」は本当に泣ける映画だったので
期待してたんだけどな…。

悲しい結末はわかっているわけだし、
被害者の家族もまだご健在なわけで、
見ていてワクワクするような映画にするのは
初めから無理だったような気はするけど…。

公開前なのに…ネタバレ寸前も多すぎだし。
これが、韓国なのね。。。

記事中の比較されている映画「殺人の思い出」は
「殺人の追憶」です。

少し長いです。

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2007年 1月 23日 (火) 12:10  クッキーニュース

‘あいつ声’にはなくて
‘殺人の思い出’にはある

1991年 1月29日発生した 故 異形号だね誘拐事件を映画化した ‘あいつ声’ 試写会が 22日午後竜山CGVで開かれた. ‘ 死んでも良くて ’ ‘ お前は私の運命 ’の 迫真表 監督作品のうえ演技派ソル・ギョングキム・ヨンチョルが出演して 5年ぶりにスクリーンに帰って来たキム・ナムジュの復帰作なので関心を集めた.

それに朴監督が 1991年 SBS ‘ それが分かりたい ’ アシスタントディレクター当時扱った異形号だね誘拐肉して事件を映画化したことだから, 辞書取材も綿密で ‘あいつを取りたい’と言う企画意図も鮮かで期待が大きかった. インターネットにはもう ‘第2の 殺人の思い出 ’を予想して封切り日を待つネチズン観客が多い.

終わり ‘漢方’だけ強い

結論から言わばソル・ギョングが 4分余りにかけて最善を尽くして演技した終わり ‘漢方’はセッジだけエンディングシンまで駆け付ける路程は退屈だ. ‘あいつ声’は手ごわいフィナーレのための前奏曲と最後の場面で両分されていると言っても過言ではない. 朴監督も試写会後進行された懇談会で “エンディングシンを向けてはじめから駆け付けたし, エンディングシンのための映画”と言った.

実話なので子供が帰って来ることができないという結末は誰も分かっているから, 親に 44日間 87回も飛んで来た思い焦がれる脅迫がいくら劇的に再構成されるのかが映画のカギだった. 朴監督言葉通りドキュメンタリーではなく映画だから劇的再構成はもっと必要だった. 実際そうだったしても映画でまで犯人と親の ‘大禍回るように’ 物静かな脅迫と青臭い対応が繰り返されたことは劇の緊張感を落とす.

子供を逃してしまった親役を引き受けた俳優たちの演技も申し分なくリアルだが, そのリアルさは返って緊張維持に毒になった. 俳優たちもはじめから始終チンが抜けた状態で見る観客もずっとチンが抜ける. 前奏曲部分で観客の感情を徐徐に上昇させることができなかったまま, 最後の漢方だけですべてのものを取り返しするのは手に負えなく見える.

あいつを取りたい’ 力無いエコー

また一つ, 2003年映画 ‘殺人の思い出’は全国民の心中に ‘火星連鎖殺人犯を取りたい’と言う熱望を植えてくれたが, ‘あいつ声‘増えた ‘あいつを取りたい’と言う監督と製作陣の涙ぐんだ訴えが観客たちに 100% 伝達することができなかった.

火星連鎖殺人犯に比べて罪質が減った凶悪犯にしてもなくて, ‘殺人の思い出’が封切られた 2003年より人心がきびしくなってもない. ‘殺人の思い出’では刑事たちの追跡をおちゃらかして残忍で悪辣な方法で強姦・殺害行為を引き続く見えない犯人が観客の怒りを育てる. 殺人が繰り返されるほど上昇する緊張感とともに怒りも大きくなる. ‘あいつ声’で連鎖殺人行為の代わりをすることは犯人の脅迫電話だ. 脅迫電話が回数を加えるほど犯人に対する敵がい心が大きくならなければならないのにカン・ドンウォンの声は劇の緊張感と憎悪を皆和らげる.

朴監督は懇談会で “実際犯人がしたように隣平凡なおじさんのように物静かなトンで処理した. カン・ドンウォンの演技に満足する”と言った. 去る 4日開かれた製作報告会では “映画終わりに ‘注意深く入ってくれ’と言う頼みとともに聞かせる実際犯人の声と俳優の声が紛れるか心配で誰も分かる声にするためにカン・ドンウォンを選んだ”と明らかにした事がある.

しかし結果をおいてみれば, 確かな仕分けには成功したが怒りを育てるには效果的ではなかった. カン・ドンウォンの物静かな声と態度は厚かましい冷血漢方医面貌で近付かない. ‘あいつ’に対する追跡が体系的で執拗ではない点, 容疑者船上に上がった人々に対する捜査がただ ‘要式的’と見える点も緊張感を減少させる.

ボーナスが弱い

お互いに違う二つの映画を平面比べることは危ないが, 長年の時間が経つようにつかまらない犯人を ‘及ぼすように’ 捕まえたい熱望を盛ったという共通点を持ったからか ‘あいつ声’を見る終始 ‘殺人の思い出’が浮び上がった.

‘殺人の思い出’には捜査網をギョモヒ抜ける犯人があまりにも小面憎くて真犯人なのかないのか確信も立たないながらも死ぬように憎い容疑者( 迫害な 分)と犯人検挙にやっきになった二人の刑事( ソン・ガンホ , キム・サンギョン 分)があった. そして何よりヒャングスックイを叫びたてた白光号( パク・ノシック 分)と赤い内服の変態(リュテホ分) 容疑者たちの与える味はボーナスだが一品だ.

‘あいつ声’には子供を誘拐して間あいつ(カン・ドンウォンの方)と子供を取り戻すために驚いて肝をつぶす親(ソル・ギョング,キム・ナムジュの方)がある. そしてオリボリした刑事(キム・ヨンチョルの方)がある. 俳優一つ一つの延期を見れば劣らないのに合わせられた時何か甘い. 各自演技をするだけ, 一緒に呼吸してシナジー效果を出すという感じが少ない. キム・ヨンチョルの全裸露出を不死した壊れる延期は拍手を送るに値するが, オリボリすることが度が外れて深刻な状況の映画と別に遊ぶ感じだ. 事態の深刻性が分からなくてホッジッだけやっつけて当時の低級な捜査水準を現わす役目は班長以下すべての刑事たちのキャラクターでも十分だ.

2006年 1月 ‘あいつ‘に大韓 公訴時效 街満了して惜しさを加えることはするが, まさに我がのそばに住んでいるか某を ‘あいつ’の声を全国民に公開手配してこのような事が二度と起こらないように願う心を盛った映画 ‘あいつ声’は 2月1日封切りする.  

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